2023 08 17
BRICK FES
企業から市民まで、最新のワーケーションが体感できる1週間。休息をアップデートし、世界のワーケーション事情を学ぶ~富士通デザインセンターによる、島内外の一般参加者とのオフサイトミーティングも開催~

公的複合施設S BRICK(兵庫県洲本市)は、人、場所、思考を切り替えて、誰もがそれぞれの“新しいはたらくカタチ”に出会える「SWITCH!! SUMOTO WORKATION WEEK」を、9月1日(金) ~ 9月10日(日)に開催します。企業から島内外の一般生活者まで幅広い方々にご参加いただけます。(9月1日(金)の交流会以外、全て参加費無料です)
※本プロジェクトは、洲本市産業振興部商工観光課との連携により実施します。

[背景] パッケージ化されたワーケーション、休息のオン・オフ切り替えが課題

「働きながら休むことを実現するワーケーション」や「世界中を旅しながら働くデジタルノマド」など、近年新しいワークスタイルが普及しています。
ワーケーションに対する関心が年々高まっていますが、日本国内では観光を軸にしたパッケージ化されたワーケーションの提案も多く、利用者が自由に休息のオン・オフを切り替えられるワーケーションが少ないのが現状です。またワーケーションについてのインプットが少なく、企業の経営層においてワーケションの取り入れ方や有効性についての理解が深まりにくい状況となっています。

洲本市は、都心部からのアクセスが容易なだけでなく、海や山といった自然環境からの近さとそこに多様な飲食店が隣接しているロケーションの良さで、車がなくても過ごせるワーケーションの実施に適した街です。ワーケションのさらなる普及に向けて、この洲本市からワーケーションのあり方を広く発信していきます。

[特徴] 企業や専門家とコラボ、ワーケーションを街の各所で無料体験

本イベントでは、9月2日(土)と3日(日)に次の3つのメインコンテンツを無料開催します。(※詳細は添付案内チラシ)

①休息デザイン研究所(大阪府)によるワーケーションには欠かせない存在の“休息”を参加者で一緒に考えるワークショップで、自身の休息をアップデート

②ワーケーションやデジタル・ノマドの研究、ワークショップを実践している関西大学社会学部の松下 慶太教授から世界のワーケーション事情を学ぶ「はたらくカタチ大捜査線」

③今年7 月18 日(火)に洲本市とワーケーションパートナーシップ協定を締結した富士通株式会社の「富士通デザインセンター」が発起人となり、島内外問わず多様な人が混ざり、それぞれの視点で、「淡路島のワクワクする可能性」について話し合うオフサイトミーティング「ポジティブ・ノックAWAJI」

9月4日(月) ~ 9月10 日(日)には、休息デザイン研究所がプロデュースした「休息ログノート」を、当施設や「Workation Hub 紺屋町」(洲本市)で配布したり、市街地の飲食店と連携した企画など人々が楽しみながら休息について見つめ直す機会を提供します。また期間中は、通常は会員制の「Workation Hub 紺屋町」を一般開放し、より多くの人にワーケーションを体験いただきます。

S BRICK では今後も様々なテーマの企画を展開し、洲本市の関係人口と交流人口の増加による地域活性化を目指します。