“推し”でつながる おいしいモノ作り
作り手の想いが“推し”すぎるおいしいモノ作りを体感しよう。
「クラフト」とは作った人の想いが、そのモノから感じられるモノ作りのこと。
淡路島には物だけじゃなく、食に関するクラフトもたくさん。「おいしい」を届ける“推し”のクラフトマンが、S BRICKに集います。
さらに、全国で「靴下屋」を展開するTabioとSBRICKが特別コラボ!Tabioの靴下作りにかける想いにふれる展示やワークショップ、淡路島の「おいしい」をテーマにしたオリジナルデザインの靴下を販売します。
12/8(日)はおいしい、たのしいを堪能
S BRICKのレンガ作りの居心地の良い空間に、たくさんのクラフトマンが集結。出展者とお話ができ、淡路島のいいところを見れる1日に。
出展者
[ALCOHOL]
[FOOD]
Tabioの靴下への想いを
Tabioの靴下屋が淡路島初上陸!
靴下屋のファンでもあるueda kanadeによる、淡路島のおいしいをぎゅっと込めたオリジナル靴下の販売や、TABIO’S COTTONシリーズの販売も。
刺繍靴下
淡路島のおいしいをぎゅっと込めたオリジナル靴下の販売。(販売期間:12月8日から15日まで、売り切れ次第終了)
3パターン/2サイズ(23-25・26-28)展開
廃材を使ったワークショップ
SBRICKでは、様々なクラフトをしていますが、Tabioでも廃材を活用するSDGsの活動が行われています。12月1日から28日まで楽しんでいただけます。
Tabioについて
1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚“」をめざし、追求してまいりました。繊細な はき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を237店舗(2024年2月末時点)展開しています。また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
TABIO’COTTONについて
“靴下を種から育てる“。靴下の生産量が日本一の町、奈良県広陵町の休耕田を利用して、種から靴下を育てています。農薬を一切使わずにすべてを人の手で栽培し、大地が育んだ素直でやさしい風合いをそのまま糸にしました。しっとりとやわらかく、しなやかな肌触りをぜひ体感してください。
刺繍靴下デザイナー ueda kanade / painter @ueda_kanade
1994 年 兵庫県洲本市生まれ。淡路島を拠点に全国で壁画、看板、イラストから文字まで全てをハンドペイントで制作している。クラフトビール専門 open air 神戸元町店 壁画ペイント、神戸東遊園地内施設 URBAN PICNIC ロゴペイント、看板制作、淡路島うみぞら映画祭 装飾担当 メイン看板制作 など